学生初挑戦イベントで収益化成功

Last update: 2026,3,13

イベント まちづくり人材育成

CASE STUDY

団体の属性 学生団体
活動の目的 食に関する造り手の商品を展示、販売するイベントを開催。
活動の概要 食に関する造り手の商品を展示、販売するイベントを開催。
課題 イベントを開催したいが、予算が足りない為実施が難しい。
状況 イベント未経験のため、何から始めてよいか分からない。
支援内容 実施したいイベントを提案いただき、コンテンツ構築、広報、デザイン制作、収益化などフルサポートを実施。

コンテンツ構築:弊社独自の管理シートに沿って抜けのない設計を実施。
広報:当該地域で無料で行える広報リストが作成されており、リストを提供。 SNS広告のやり方を教えて実施。
デザイン制作:団体がキャンバのテンプレートを活用し制作。弊社からは高画質素材を提供した。

自走化支援内容

自走化の方法

出店料のみに頼る収益構造を見直し、「特別協賛」枠を新設・獲得することで、外部支援に頼らずとも採算が合う仕組みを構築いたしました。

獲得した収益

単なる出店料だけでなく、イベントの価値を最大化する「1社限定」の枠を設けることで、安定した運営資金を確保しました。
出店料: 3千円×20社=6万円(税込)
特別協賛: 11万円×1社=11万円(税込) 1社限定

特別協賛の設計

今回の自走化において鍵となった「特別協賛」の獲得戦略です。

1.ターゲット選定の狙い

対象業種: 地元の住宅会社
選定理由: イベントのコンセプトである「造り手(クリエイター)」というキーワードが、家づくりを担う住宅会社と高い親和性があること、また「大学生が主催」という公共性の高さが地域貢献を重視する地元企業にマッチすると判断しました。

2.協賛企業へのメリット(提供価値)

単なる寄付ではなく、企業側の課題(プロモーションや採用)を解決するパッケージとして提案いたしました。
ブランディング、プロモーションの強化
・ネーミングライツ: イベント名に企業名を冠し、各種広報媒体で露出を最大化。
・チラシ広告: 1万部配布のチラシ裏面3分の1を占有枠として提供し、確実な認知を確保。
・大学生主催イベント支援による採用ブランディング(リクルート支援)