まちづくり団体による、やりたい企画を収益化し自走化に成功

Last update: 2026,3,13

イベント まちづくり人材育成

CASE STUDY

団体の属性 非営利団体
活動の目的 地域住民の希薄になった関係性を再構築。防災を地域の文化にすることを目的としている。日常でも、緊急時にも自助、互助の関係を根付かせ年齢や性別、障害の有無を超えた共助の輪を広げ、公助とともに地域防災を高める。
活動の概要 令和7年5月 活動開始
・まちづくりカレッジ卒業生を中心とする地域団体
・防災をキーワードにワークショップやイベントを開催している。
課題 50万円の助成金を獲得しているが、やりたいことに対して予算が足りない。
状況 まちづくりカレッジメンバーが立案したが、協賛金を得る方法や企画運営をどうすれば良いか分からない。
支援内容 イベントの企画内容は決まっていたので、管理シートを活用しての進め方や収益化を支援実施。

自走化支援内容

自走化の方法

企画内容は決まっていたが、実施するにあたっての進め方が明確ではなかった為、管理シートを共有しタスクやスケジュールを明確にした。また、企画設計した中の予算組ができていなかった為、管理シートを活用し収益化への目標金額を設定。
助成金、出店料だけでは運営が難しいことから協賛企業を4段階「ダイヤモンド協賛」「プラチナ協賛」「ゴールド協賛」「シルバー協賛」に分けて協賛金を獲得する仕組みを構築。

獲得した収益

ダイヤモンド協賛:33万円×5社=165万円(税込)
プラチナ協賛:22万円×2社=44万円(税込)
ゴールド協賛:11万円×6社=66万円(税込)
シルバー協賛:5.5万円×8社=44万円(税込)

特別協賛の設計

協賛金の獲得戦略

1.ターゲット選定の狙い

対象業種:防災会社、住宅会社、建設会社、保険会社、食品会社、車販売会社など
選定理由:防災に関連性の高い企業を選定した。

2.企業メリット(提供価値)

先ず前提に、この企画の価値を伝えメディアや行政などとしっかり連携していることを理解してもらう。
「ブースサイズ」「スタンプラリー時のポイント設定」「チラシに掲載する会社ロゴサイズ」で4段階に協賛金を分けておくことで予算規模に応じて参加できるよう設計した。