補助金に依存する子育て団体による新たなイベントと収益化に成功し自走化

Last update: 2026,4,6

まちづくり組織, 事業単体, まちづくり人材育成

CASE STUDY

支援先の属性 非営利団体
目的 子どもたちが安心して過ごすことのできる居場所を作る。特に、学校が苦手(不登校・引きこもりなど)な子どもたちが、自分らしくいられる場所であり、好きなことを追求できるサポートができる場所を目指す。
活動概要 令和7年1月 活動開始
・放課後や休日の子供の居場所として、コミュニティーセンターの開放の一部を担う。
・平日週1~2回(月・木)15:30~17:30、月2回程度土日に実施。
・子育てにかかわるイベントや不登校に悩む親や子供向けの企画を実施。
課題 県からの補助金にて活動実施しているが、継続的な収益化ができていなく活動内容に限界がある。
状況 ボランティアスタッフで構成されており、活動は安定的に実施できているが、補助金はいつまで続くか分からない中、今後の収益化について悩んでいた。
相談内容 活動をしていく中で自走化をしていく方法を教えてほしい。
支援概要 イベントでの収益化や今後の活動としての自走化に向けた収益化を支援実施。
支援結果 次回開催に向けて活動継続。

自走化支援内容

自走化の方法

補助金、イベントでの売上、出店料だけでは運営が難しかったことから、収益構造を見直し協賛枠、特別協賛枠を獲得する仕組みを構築しました。

獲得した収益

特別協賛:33万円×1社限定=33万円(税込)
協賛金:11万円×1社=11万円(税込)

特別協賛の設計

特別協賛の獲得戦略

1.ターゲット選定の狙い

対象業種: 車販売会社
選定理由:乗り物に特化した企画の為。

2.企業メリット(提供価値)

・乗り物に特化した企画である為、それに興味がある子どもや大人が参加することが予想される為、車展示をすれば直接販売に繋がる可能性があります。また、学生連携による車の整備体験も提案することで将来的な人材確保に繋がる機会になります。
・通常の協賛との違いとして車展示の台数と整備体験ができるかどうかで差別化しました。人材確保を目指したい企業は特別協賛を選びたくなります。