CASE STUDY
| 支援先の属性 | 女性経営者団体 |
|---|---|
| 目的 | 売り手よし、買い手よし、地域よし、未来よしの四方よしで、垣根のない場所づくりを目指す。 |
| 活動概要 | 地域内で定期的にマルシェを開催。 |
| 課題 | 毎回マルシェの集客は伸び悩み、開催のたびに赤字が続いていたため、今回をもって活動を終了する予定であった。 |
| 状況 | 集客の拡大および収益化を実現するための具体的な手法が、当時は不明確な状態であった。 |
| 相談内容 | 集客の拡大および収益化を実現するための具体的な手法が、当時は不明確な状態であった。 |
| 支援概要 |
ルシェのコンセプト(動機付け)を明確化するため、テーマ設定の手法を伝授し、コンテンツ構築、広報、収益化の各フェーズにおいて包括的な支援を実施した。 コンテンツ構築:「カラダととのう」というテーマを設定。 広報:当該地域で無料で行える広報リストが作成されており、リストを提供。 SNS広告のやり方を教えて実施。 収益化:限定枠、協賛の取り方を教えて獲得。 |
| 支援結果 |
■ 従来の開催と比較して12万円以上の増収を達成し、赤字からの脱却を果たした。 ■ コンテンツの質的向上と広報戦略の強化が功を奏し、大幅な集客増を実現した。 |
自走化支援内容
自走化の方法
従来の出店料に依存した収益構造を見直し、「協賛」や「限定枠出店」といった新たな区分を設けることで、多角的に収益を確保できる仕組みを構築いたしました。その結果、イベントの成功とともに黒字化を達成し、団体の継続が決定いたしました。
獲得した収益
単なる出店料だけでなく、本来出店対象にならない事業者も限定で出店できる「限定枠出店」と「協賛」の枠を設けることで、安定した運営資金を確保しました。
【今までの収入】
出店料: 数千円×出店者数
【今回新たに得た収入】
限定枠出店:5万円×2社=10万円(税込み)
協賛:2万円×1社=2万円(税込)
限定枠出店の設計
今回の自走化において鍵となった「限定枠出店」の獲得戦略です。
1.ターゲット選定の狙い
本来出店対象ではないが、参加者ターゲットに沿う事業者
2.協賛企業へのメリット(提供価値)
出店だけでなく、チラシ裏面も提供し広告価値を高めました。
今後の展開例
協賛を特別協賛に変更し2万円から数十万円にすることで大幅な収益化が見込まれます。
また、出店料を1万円以上にすることが可能だと考え、単価をあげることで収益化が見込まれます。